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あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一
何かを得ようと、我慢して最後までよんだが、結局、ほとんど得るものがなかった。物語仕立てで、自分勝手な人間関係から脱出する方法を書いている。読みやすく物語にしたのはわかるが、無駄に長くなるだけで、印象にものこらない。普通以下の★2つ。
カンが悪いのか、 原作に三島由紀夫の影が、チラチラしているのに、気づきました。 このマンガを読んで。 天人五衰とか、役人から小説家(久保竣公)とか。 ああ、まだありそうで気になってきた。 原作にあるドキッが、あり。 生理的なおもしろさまで、つたえているとおもう。
朗読のプロが吹き込んでいるので、英語はそこそこ聞き取りやすいです。 オーディオ物は読む人が、文章をものにしていないと、あえて聞く価値なし、 と個人的には思うのですが、この方はその点もばっちりです。 人生経験もキャリアも豊かな方なのでしょう。しみじみと聞かせてくれます。 勝間和代いわく、この本はただ読むのではなく、 耳で聞いて潜在意識にたたきこむのがいい、との事でしたが、私も賛成です。 本を何度も読んでいたのですが、耳から聞くことには、やはり違う良さがありました。 ただ、環境が整っていたら、やっぱりオーディブルからの購入が 理想的だったよなぁ、とは思いました。(笑)
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)
書かれていること,ひとつひとつに 「そうそう,まさに彼と私のこと!」 と思いながら読みました。 男性と女性の違いが明確に書かれているので, どちらの立場にたって読んでも,面白いです。 「男女でこんなに違うんだ」と分かれば, 何かあったとき, パートナーの性格やらを攻撃せずに済みそうです。
成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)
マクドナルド王国を造った方の書いた本です。 テンポが良く300ページ以上の非常に厚い本ですが、すーーと読むことができます。 付録にレイ・ロックの金言、私はこう読むと柳井正さんが書いています。この付録だけでも、読む価値はあると思います。 「事業の成功を目指すならば、ビジネスにおけるすべての基本を遂行しなくてはいけない」 「仕事とは、その人の人生にとってハンバーガーの肉のような存在である。「仕事ばかりして遊ばなければ人間だめになる」という格言があるが、私はこれに同意しない」 両方ともまさしく金言です。 「24時間、仕事を考えて暮らしているのが経営者じゃないかな」と柳井さんは話しています。 仕事に悩んでいる方に是非読んで頂きたい一冊です。
この本は、非常に読みやすい。 絵が多いからだろうか。 他のまんがで読破に比べても読みやすく、内容も簡単だ。 しかし、あの太宰独特の後味が残る。 かといって、私は原作をじっくり味わおうとは思わなかった。
ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49
ソフトウェア開発プロジェクトも、やはりうまくいかないことが多い。 プロジェクトにこそ、ファシリテーションが必要ではないか。 ファシリテーションとは何かを知りたくて、「ザ・ファシリテーター」、「ファシリテーター養成講座」を読みました。 そこでは、ファシリテーターがさまざまなツール(道具)を使って、問題解決を導いています。本書は、そんな道具についての取り扱い説明書です。 各道具について ・こんな時に使える ・この道具の使い方 ・使用例 ・さらに使いこなすためのヒント ・図表(これが、またわかりやすい) が説明されていて、実践するために非常に役に立つ。各道具の説明は見開き1ページで簡素にまとめられていますので、本当は、最初は経験豊富なファシリテーターに指導してもらうのがいいとは思いますが、まずは自分で実践してみようと考えている人は、買って損はしないと思います。 著者の森さんは、「ファシリテーションを身に
御影瑛路さん3年ぶりの新作「僕らはどこにも開かない」では粗削りながらも独特の雰囲気に魅了され、「神栖玲奈はここに居る(散る)」ではストーリーの繋がりが上手くなっていて、期待度アップそしてこの「空ろの箱と零のマリア」では文章が読みやすく、かつ独特の雰囲気は残したままで明らかに進化してますループ物はネタが出尽くした感がありますが、二転三転するストーリーなのでそれも忘れるぐらいです展開が予想の斜め上にいっていて、本当の最後まで騙されまくりました読者をミスリードに陥れる、という文章の書き方をうまく使っていると思います御影瑛路さんの前作品までの粗削りな部分がまとまっているように感じます吹っ飛んだ中二病がなかったのは個人的に残念ですが、御影瑛路初見の方にもオススメできる本です